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ポルシェ整備②(ブレーキパット&フルード交換)

post date: 2026.06.05

category: スタッフブログ一覧

こんにちは、藤川です。

 

前回の続きです。

 

早速ブレーキパッドを交換していきます。

 

先ずはリアから。

 

パッドとキャリパーを固定しているピンを外します。

 

 

奥側にRピンが付いているので外します。

 

前回紹介したピンポンチがあれば便利ですが金属の細い棒であれば何でも大丈夫です。

 

棒をピンにあてた状態でハンマーで叩き外します。

 

 

ピンが抜けましたら次にパッドセンサーを外していきます。

 

配線をたどるとローターの裏側に。

 

 

このカバーのようなものを上に引っ張るとこんな感じで外せます。

 

 

カバーが外せたら配線の根元を引っこ抜きます。

 

2本配線が付いていますがパッドセンサーは奥の方になります。

 

配線が外せましたらリテーナークリップを外します。

 

 

センサーの配線がクリップに固定されているので先に配線を外した方が楽です。

 

この状態になりましたらパッドが取り外せます。

 

 

右リアのパッドは簡単に取り外せましたが取れない場合はピストンツールを使ってから抜いてみると良いかもです。

 

パッドは取り外せましたがダンピングプレート(鳴き止めシム)が固着してました。

 

 

ドライバーで剥がして取り外します。

 

 

因みに今回鳴き止めシムは一切使いませんでした。

 

以前付いていたものはブレンボのパッドでした。

 

 

厚みを確認してみるとこんな感じでした。

 

 

流石に交換する必要はなさそうな厚みでしたがここまで進めてしまったので…

 

外したパーツはこんな感じです。

 

 

新しいパッドとセンサーです。

 

 

なき止めシムは使いませんでしたが念のためパッドの裏側に気持ばかりのグリスは塗っておきました。

 

後は逆の手順で戻したら作業完了です。

 

新品パッドを入れる際は流石にそのままでは入らなかったので、ピストンツールを使いピストンを押し戻してから装着しました。

 

 

 

 

この工程を後3回行います…

 

次回はフロント側です。